『きのこの可能性しか信じてない』
私たちは、きのこの可能性を信じています。
長野県中野市できのこ栽培がはじまったのは今からおよそ 60 年前。
私たち竹内きのこ園は、3代にわたりこの地できのこ栽培を行ってきました。
はじめは果樹農家の傍らのきのこ栽培ではありましたが、昭和59 年に現在の工場をつくり、バイリングやフラワーえのきなど、希少価値の高い品種の生産に力を注いでまいりました。
おいしく食べていただけることや、安全で安心していただけることは勿論のこと、近年国内外で高まる健康志向や、サスティナビリティの強化にもお応えできるような生産体制を整えています。
私たちは、誰よりもきのこの可能性を信じ、より多くの方により良い食文化をお届けできるよう、情熱を持って、日々きのこ作りに励んでいます。
代表挨拶
当園は、きのこの機能性を最大限に活かすことを前提に、食品としての『美味しさ』を追求したきのこ栽培に取り組んでおります。
『美味しい』、そして『体に良い』食材としてのきのこに無限の可能性を信じて疑いません。
きのこに魅せられ、日々きのこと向き合う当園が育てた自慢のきのこをどうぞご賞味ください。
会社概要
商号 | 合同会社竹内きのこ園 |
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代表社員 | 竹内 篤史 |
業務執行社員 | 竹内 篤史 竹内 秀治 |
設立 | 平成30年9月13日 |
事業内容 | 野菜、果物、茸類の生産販売加工業 |
所在地 | 〒383-0013 長野県中野市大字中野92番地1 |
電話番号 | 0269-22-7720 |
@takeuchikinoko.labo |
信州中野はきのこの里です
長野県の北に位置する標高340mの自然豊かな、信州中野。
夜間瀬川による扇状地などが広がる中野市は、昼夜の気温差が大きく、降水量が比較的少ないことから、昔からきのこ栽培が盛んに行われてきました。
とくに、えのき茸は日本一の生産量を誇ります。
そのほかには、ぶなしめじ、なめこ、エリンギなども数多く栽培されています。
たくさんのきのこ栽培農家がそれぞれ刺激しあい、切磋琢磨することで栽培技術を磨いています、そんな信州中野の里に竹内きのこ園はあります。